大塚式こども歯ならび矯正法(小児)
マウスピース式タイプで、①出っ歯 ②受け口 ③凸凹の歯並びなどに対応できます。
固定式の装置は違和感や痛みが強くなります。
取り外しのできるマウスピース式は違和感と痛みが最小限度になります。
装着時間は就寝時と家にいる時のみの装着で十分です。また、食事の時に装置が外せますので、
虫歯の心配も少なく、育ち盛りのお子様にも安心です。
固定式の装置は違和感や痛みが強くなります。
取り外しのできるマウスピース式は違和感と痛みが最小限度になります。
装着時間は就寝時と家にいる時のみの装着で十分です。また、食事の時に装置が外せますので、
虫歯の心配も少なく、育ち盛りのお子様にも安心です。
マウスピースの特徴
柔らかい
こどもが一番嫌がる堅いレジン(プラスティックのようなもの)でなく、
シリコン由来の柔らかい素材でできており、装着感が非常に良いので装置を嫌らずに使うことができます。
シリコン由来の柔らかい素材でできており、装着感が非常に良いので装置を嫌らずに使うことができます。
プリフォーム(既製品です)
こどもにとって歯型を取る(粘土みたいなものをお口の中に入れる)ことは非常に高いハードルです。
大塚式のために開発したプレオルソは既製品ですので歯型を取る必要がありません。
大塚式のために開発したプレオルソは既製品ですので歯型を取る必要がありません。
調整が簡単
従来の矯正装置は調整が非常に煩雑で嫌な臭いがしましたが、プレオルソ装置は、
熱可塑性(熱を加えることで自由に調整できる)の素材でできており、お湯を使った簡単な調整を
する事により顎を広げたり、個々の口腔内に合わせることができます。
熱可塑性(熱を加えることで自由に調整できる)の素材でできており、お湯を使った簡単な調整を
する事により顎を広げたり、個々の口腔内に合わせることができます。